【シリーズ紹介】 ヘルシーバックバッグの定番アイテム「バッグレット」。必需品の持ち歩きに便利なミニマルサイズバッグ!
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定番人気のSサイズをはじめ、6種類のサイズを展開しているヘルシーバックバッグ。今回はおでかけの必需品の持ち歩きに便利なミニマルサイズの【バッグレット】のポケットや収納例、実際に着用した写真をご紹介します。
容量約1.5Lのバッグレットに入る荷物
容量約1.5Lのバッグレットに入るのはこちらのアイテム。スマートフォンやミニ財布、イヤフォン、リップ、パスケース、小さめの鏡など…ちょっとしたおでかけのときの荷物の持ち運びには十分な容量です。
側面には2つの外ポケット
バッグの両側面にはジッパー付きポケットとオープンポケットの2つのポケットを搭載。よく使うリップや小さめの鏡、イヤフォンやティッシュなど小物をしまうのに便利です。
荷物がどこにあるのかがわかりやすい!
縦にがばっとひらくメインスペースのジッパー
縦長のメインスペースのファスナーは開閉しやすいダブルジップ設計。バッグ内部のライニングはライトグレー。暗い場所でもバッグ内の荷物が見つけやすくなっています。
おでかけの必需品をすっぽり収納!
スマートフォンやミニ財布、手ぬぐいや定期入れなど、おでかけの必需品をすっぽり収納することができます。この時の荷物ではまだ少し余裕があるのでエコバッグをいれても大丈夫そうでした。
実はウォーターボトルも入る収納力
バッグにいれるアイテムを気持ち小さめにすると、実は350mlのウォーターボトルや眼鏡ケースもこの通りすっぽり。見た目以上の収納力です。
取り外し可能なショルダーストラップ
バッグレットはストラップの取り外しも可能。ストラップを外せばコスメや歯磨きグッズなどを収納するミニポーチとして使用することもできます。内ポケットが少ないバッグにいれてバッグインバッグ使いも◎
Sサイズ以上のヘルシーバックバッグに装着可能!
ヘルシーバックバッグのSサイズ以上のバッグには、バッグ上部にDリングが備え付けられています。ここにバッグレットを付けると、実はヘルシーバックバッグ専用のバッグインバッグとして機能するしかけに…!この使いかただとデッドスペースになりがちなバッグの上部もあますことなく活用でき、且つ荷物の底だまり防止にもなります◎いつも使う財布などをバッグレットにいれておけばより探しやすくなりますね。
▲バッグレット取り付けイメージ(左からSサイズ 6L / Mサイズ 9L / ビッグバッグ 20L)
バッグレットの着用写真
バッグレットを着用するとこのようなサイズ感(モデル身長166cm)
ころんと身体の前に収まるサイズです。
よりアクティブに動きたいときは後ろ掛けがおすすめ!
他にも、肩掛やウエストポーチとして使っても◎長めに設計されたストラップを調節してお好みの使いかたができるのも魅力の一つです。
ちょっとしたおでかけや旅行の時の持ち歩きに最適なバッグレット
バッグレットは小一時間のおでかけや旅行の時の歩き回りに最適なサイズのバッグです。因みに読書好きのスタッフSは、バッグレットに新書サイズの本とスマートフォン、お財布、お気に入りの手ぬぐいをいれて、近所のカフェや、青空読書に繰り出すことも。
見た目以上の収納力でいろんなシーンで使いやすいバッグレット。カラーや柄のバリエーションも豊富なので、ぜひお好みのアイテムを探してみてくださね。
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