【各バッグに入る本のサイズ早見表付き】読書好きさんにおすすめ!読書が捗るヘルシーバックバッグ
投稿日
カフェや通勤電車の中、ランチ休憩やちょっとした待ち時間など、隙間時間に本を読む方も多いのではないでしょうか?実は読書との相性がとてもよいヘルシーバックバッグ。本の収納におすすめのポケットや、読書グッズの収納など、今日は読書好きさんにお伝えしたいヘルシーバックバッグの魅力についてお伝えいたします!
他の荷物と干渉しない独立した大判ポケットは本の持ち運びに◎
読書好きさんにおすすめの便利ポケットは、S.Mサイズのメインスペース横についている大判のジッパーポケット。他の荷物と干渉せず、独立したスペースなので、大切な本の端折れや汚れ防止に。お気に入りの本も安心して持ち運ぶことができます。
もちろん、他のサイズのバッグでもブックカバーやブックポーチをつかえば大事な本を守ってくれますよ。
併読派さんにもおすすめ◎
持ち歩きの本が多くても身軽に背負える安心感!
本を数冊持ち歩いたり、本屋さんに立ち寄って次に読む本を仕入れたり…本を複数持ち歩く時はその分バッグも重くなりがち。
ヘルシーバックバッグはぴたっと身体に寄り添い、荷物の重さを分散させるから数冊本を持ち歩くときも軽やかな背負い心地!常に本を複数持ち歩く方にこそ、ぜひおすすめしたいバッグです。
気になるシーンや感動はすかさずメモしたい!荷物が取り出しやすい外ポケットにはメモとペンがおすすめ
荷物の出し入れがしやすい外ポケットにはメモやペンを収納!
読書中に読んでいて湧いてくる疑問や発見、感動を文字に残しておきたい!というときに便利ですね◎
※ペン、メモはSサイズ以上のバッグ外ポケットに収納可能です。
濡れた傘や結露したボトルでの本の濡れも防止!2つの縦型のボトルホルダーを搭載
傘やドリンクの収納に便利な縦型ポケットはバッグの外と中それぞれに搭載。独立したポケットなので雨で濡れた傘や結露したペットボトルを収納したときも、本が濡れにくく安心です。
※縦型ポケットはSサイズ以上のバッグに搭載。
機能的なポケットでバッグの中身を整理整頓!荷物が見つけやすいから読書も捗る
バッグの内外には細かい物の収納に便利なポケットなどをたくさん搭載。メモ帳やペン、耳栓やイヤフォンなどこまごまとしたアイテムをすっきり収納することができるので、バッグの中も自然と整い読書もサクサク捗ります◎
HBBと読書の相性のよさはブランドルーツにあり
ヘルシーバックバッグはなぜこんなにも読書と相性がよいのでしょうか?実は読書の相性のよさの原点はブランド創設のきっかけにあります。
創業者の女性教師マージェリー・ガフィンさんは、授業で使う沢山の教科書や本をトートバッグで運んでいましたが、事故で背中を痛めた後遺症から重たいバッグが持てなくなってしまいました。その経験から「体に徹底的に優しく負担をかけないショルダーバッグ」のデザインに着手。改良を重ね1993年にブランドのアイコンである「しずく型」のデザインのヘルシーバックバッグが誕生したのです。身体に優しく、且つ本も身軽に持ち運べるようにという想いをこめて出来上がったバッグなので、本との相性の良さも納得ですね。
各サイズに入る本のサイズはこちら
本が収納できるヘルシーバックバッグは全部で5サイズ。それぞれのバッグに収納できる一般的な本のサイズをまとめました。こちらの表を目安とし、お手持ちの本が入るかどうかをご確認くださいね。
※本の厚みや閉じ方など種類によっては入らない場合もございます。下記表は参考としてサイズ選びの目安にご活用ください。
※一番小さいミニバッグレット(1L)には文庫本以上のサイズの本を収納することができません。
利用規約及びプライバシーポリシーに同意する必要があります。
エラーが発生しました。しばらく待ってから再度チェックボックスにチェックを入れてください。