通勤・通学バッグにおすすめ！すこし大きめの Mサイズ

定番人気のSサイズをはじめ、容量1Lのコンパクトサイズから20Lの大容量まで幅広いサイズ展開のヘルシーバックバッグ。今回は定番のSサイズ(6L)よりも少し大き目で、通勤通学にも使いやすい【Mサイズ(9L)】のポケットや収納例、実際に着用した写真をご紹介いたします。

容量約9LのMサイズに入るのはこちらのアイテム。スマートフォンや長財布(パスポートケース)、日傘、手ぬぐい、マイボトルなど、おでかけの必須アイテムに加えて、ipad(推奨11inchまで)、お弁当箱、本、メモなど通勤通学のときに持ち歩きたいアイテムを収納することができます。

バッグの両側面にはファスナーポケットとオープンポケットなど4つのポケットを搭載。

側面のポケットは大きめのサイズなので新書やフィールドノートを横倒しにしていれることも。

反対側にはオープンポケットと荷物こぼれを防止するファスナーポケットを搭載。さっと取り出したいハンカチやスプレーをオープンポケットに、おとしたくないイヤフォンやエコバッグをジッパーポケットにいれるなど、ポケットの使い分けでよりクイックに荷物へのアクセスが可能に。

ブランドマークの刺繍がある縦型ポケットは傘やペットボトルなど細長いアイテムの収納に便利。紫外線が気になるこれからの季節は日傘をいれるのにぴったりです。

縦長のメインスペースのファスナーは開閉しやすいダブルジップ設計。開くと内部のライニングがグレーということもあり、荷物がどこにあるのかパッとみてわかりやすい仕組みになっています。

バッグの内部には、荷物の整理整頓に便利な8個のポケットを搭載。

一番大きいジッパー付きの縦型ポケットには11インチのタブレットを収納することも！B5サイズの本も収納できました。

内部側面には備え付けられた3つのオープンポケット。ペンや眼鏡ケースの収納に便利です。

バッグの奥には縦型オープンポケットがあるので、マイボトルや傘などを立てたまま収納できます。

もうワンサイドはジッパーポケット、オープンポケット×２の計3つのポケットを搭載。充電器とケーブルなどひとまとめにしておきたいものや長財布、スマートフォンをしまうと丁度良いサイズです。

メインスペースのサイドにはキーフック付き。落としたら困る家や車のカギはフックにかけておくことで使いやすく、安心です。

ひろびろとしたマチのメインスペースは、ランチボックスやペンケース、または羽織ものなど、かさばるものをいれるのに便利。

たくさんあった荷物も、12個のポケットにそれぞれしまうことでバッグインバッグなしですっきりと収納することができました。

Mサイズを着用するとこのようなサイズ感(モデル身長163cm)背中にぴったり寄り添います。

もちろん肩掛も斜め掛けもOKの２WAY仕様。アクティブに過ごしたいときはより身体にフィットする斜め掛けに、ラフに背負える肩掛は街歩きなどにもおすすめです。