通勤などお仕事シーンでも活躍する3サイズ！ 収納できる荷物を比較しました
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↑左からSサイズ（6L） / Mサイズ（9L）/ ビッグバッグ (20L)
定番人気のSサイズをはじめ、6種類のサイズを展開しているヘルシーバックバッグ。今回は、通勤などお仕事シーンでもご利用いただくことが多いS・M・ビッグサイズに収納できる荷物についてご紹介します。サイズ選びの一助になれば幸いです。
定番人気のSサイズ！
一番人気のSサイズ。A4書類や多きめの雑誌などの収納は難しいですが、スマホや財布、ポーチなど通勤に必要なアイテムもすっきり収納することができます。Ｓサイズでタブレットを持ち運ぶならipad mini(約19.5cm*13.5cm)くらいのサイズがおすすめです。
6Ｌとコンパクトなサイズ感のため、休日のおでかけにもハイブリッドで使うことができるのも◎シリーズで一番柄やカラーが多いのでお好みのデザインが見つかるかも？
ランチボックスも入る
安心のMサイズ
基本の荷物にプラスしてランチボックスなどをいれたいときは少し大き目のMサイズがおすすめです。A4書類をおらずに収納することはできませんが、折り目がつきにくい2つ折りファイルなどを活用すれば書類の持ち運びも◎ 大判ポケットには10.9インチのタブレットを収納することができました(ipad 10.9inch 約24.9cm*18cm)
通勤通学だけでなく、急に荷物が増えたときや日帰り旅行などにも安心のサイズ感です。
旅行にも使える20Lの大容量！
シリーズ最大、容量20LのビッグバッグはA4のファイルや大き目の雑誌も折らずにすっぽり収納。10.9インチのタブレットも余裕をもって収納することができました。荷物多めのビジネスシーンはもちろん、旅行や、お仕事帰り道のジムバッグを兼用しても安心のサイズ感です。
A4書類収納比較！
書類を折らずに収納できるのはビッグバッグ
A4の書類を折らずに収納する場合、バッグの中にすっぽりおさまるのはビッグバッグ。大き目の雑誌もすっぽり入る大容量サイズです。
S、Mサイズの場合はそのまま収納すると書類の端が折れてしまうので、2つ折りファイルなど使用すると◎A4サイズをコンパクトに収納することができますよ。
タブレット収納比較！
10.9inchのipadを収納してみました。
各バッグのメインスペースに、10インチ(約25.4cm*22.14cm)のタブレットを収納しました。Sサイズの場合は角が少し当たってしまい、カバーをつけるとバッグからはみ出る状態になることも。M,ビッグバッグはメインスペースだけでなく、大判ジッパーポケットや外ポケットなどにすっぽり収納することができます。
サイズ&スペック比較表
